「このメールは自動的に消滅します。」
というわけではないですが、Gmailの情報保護モードという機能を使うと、閲覧できる期限を指定してメールを送信することができます。
(転送やコピー、印刷もできなくなります。)
ということで、情報保護モードでのメール送信手順です。
まずは動画です。
図説です。
- メール作成時に鍵と時計のアイコンをクリック

- 情報保護モード表示

- 有効期限選択

- パスコードの要不要選択

受信側
- メールを開くと、閲覧できる期限やコピーができないなどの制限が表示されます。

期限より前にメールを読めなくする
- 送信済みトレイから送信メールを開き、アクセス権を取り消すを選択

受信側はアクセスが取り消されたため、
- 有効期限切れと表示され、メールを読むことができなくなります。

以上です。
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